おいしさの科学事典(新装版)総編集:山野善正 近年,食への志向が高まりおいしさへの関心も強い。本書は最新の研究データをもとにおいしさに関するすべてを網羅したハンドブック。〔内容〕おいしさの生理と心理/おいしさの知覚(味覚,嗅覚)/おいしさと味(味の様相,呈味成分と評価法,食品の味各論,先端技術)/おいしさと香り(においとおいしさ,におい成分分析,揮発性成分,においの生成,他)/おいしさとテクスチャー,咀嚼・嚥下(レオロジー,テクスチャー評価,食品各論,咀嚼・摂食と嚥下,他)/おいしさと食品の色 |
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おいしさの見える化マニュアル~データサイエンスにもとづく可視化の実践・実際例~発刊日:2023年 5月 ※本書の詳細、試読・購入方法につきましてはこちら |
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味以外のおいしさの科学~見た目・色・温度・重さ・イメージ、容器・パッケージ、食器、調理器具による感覚変化~発刊日:2022年 11月 ※本書の詳細、試読・購入方法につきましてはこちら |
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タンパク質のおいしさ科学〜機能・性質から味・テクスチャー、各種肉類、調理・加工食品まで〜発刊日:2022年 8月 ※本書の詳細、試読・購入方法につきましてはこちら |
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糖質・甘味のおいしさ評価と健康・調理・加工発刊日:2022年 1月 ※本書の詳細、試読・購入方法につきましてはこちら |
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食品テクスチャーの測定とおいしさ評価
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油脂のおいしさと科学
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ノスティモ おいしさの科学 Vol.4創 刊:2012年 7月 |
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ノスティモ おいしさの科学 Vol.3創 刊: 2012年 4月 |
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ノスティモ おいしさの科学 Vol.2創 刊: 2011年 12月 |
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進化するテクスチャー研究監 修:山野 善正 |
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ノスティモ おいしさの科学 Vol.1発刊日: 2011年 9月12日 |
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おいしさの科学OISHISA JOURNAL
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うどん王国さぬきのおいしさ著 者:山野善正 (著者から一言)今ブームになっている「うどん」は、讃岐の伝統的な食べ物です。瀬戸内に面する讃岐地方は元来食材の豊富なところですが、意外と独特の 家庭料理や食べ物があります。それらの食べ物を題材にして日本の食文化と科学をわかりやすく解説した読み物です。どこの地方の人に読んでいただいても面白い内容を含んでいます。通勤、旅行の途中や寝る前の軽い読み物としてお勧めします。毎項(65回)に現れる、奇抜で楽しいイラストも楽しんでいただけます。 |
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ポケット図解おいしさの科学がよ〜くわかる本著 者: 山野善正 (著者から一言)一般の方に「おいしさ」を科学的な側面からイラストや図表を用いてわかりやすく解説した読み物です。見開きで1テーマをまとめていますので、順序や時間を気にせず関心のあるテーマから読んでいただけます。 概 要 |
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おいしさの科学事典総編集: 山野善正 近年,食への志向が高まりおいしさへの関心も強い。本書は最新の研究データをもとにおいしさに関するすべてを網羅したハンドブック。〔内容〕おいしさの生理と心理/おいしさの知覚(味覚,嗅覚)/おいしさと味(味の様相,呈味成分と評価法,食品の味各論,先端技術)/おいしさと香り(においとおいしさ,におい成分分析,揮発性成分,においの生成,他)/おいしさとテクスチャー,咀嚼・嚥下(レオロジー,テクスチャー評価,食品各論,咀嚼・摂食と嚥下,他)/おいしさと食品の色 |
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おいしさの科学編 集: 山野善正・山口静子 食の問題に取組む研究者・技術者にとって〈おいしさ〉の問題は究極の課題である。おいしさの基礎から最先端部分までを学際的なアプローチにより総合的に捉えたわが国初の成書。〔内容〕おいしさの知覚/味/におい・香り/テクスチャー/色 |
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